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トッキー
2023.3.18 10:28新刊情報

『ウクライナ戦争論2』朝日新聞に広告掲載。プーチンに逮捕状!国際法を守る戦い進行中!

今朝の朝日新聞、読書面に、
『ウクライナ戦争論2』
広告が載りました!

 

 

折しも、1面には
「プーチン氏に逮捕状
 国際刑事裁 戦争犯罪容疑」
の記事が。

しかし、ウクライナ戦争が単に
ウクライナとロシアだけの問題ではなく、
全世界に及ぶ国際法を守る戦いであること、
特に日本にとって重要な戦いであることを
どれだけの人が理解しているでしょう?

『ウクライナ戦争論』1・2を読めば、
それがわかります!

特に今回のウクライナ戦争論2、
法哲学者・東京大学名誉教授
井上達夫氏とよしりん先生の
40ページに及ぶ対談は圧巻の一語!

いま、何が起こっているのか、
それが何を意味しているのか、
知らなかったでは済まされない!
今すぐ読もう! 知りましょう!!

 

 

■目次
地図で見たウクライナ戦争
まえがき
第1章 部分動員・国外逃走・腕を折る・HIV診断書
[闘論席] 国際法を無視した「侵略戦争」は「絶対悪」と見なさなければならない
第2章 親ロ・プーチン派の日本人
[闘論席] エマニュエル・トッドも自称保守派もどっちもどっちの「こじらせ親ロ派」
第3章 ウクライナ、理不尽な防衛
[闘論席] プーチンは戦時国際法を知らない? 野蛮なギャング集団による国家テロ
第4章 安倍銃撃と統一協会
[闘論席] 安倍元総理銃撃事件で炙り出された自称保守派と統一協会の歪んだ関係
第5章 30年前からの反日カルトの侵略
[闘論席] 「お花畑国家」・日本はいつの間にか反日カルトに国家権力が蝕まれていた
第6章 ステルス侵略されていた日本
[闘論席] 反日カルトからステルス侵略を受け自称保守派は何を保守したいのか?
「テロに屈するな」という幼稚な標語
2022年9月20日発行 小林よしのりライジング Vol.447より
戦前のテロに対する考察
2022年9月27日発行 小林よしのりライジング Vol.448より
SPECIAL INTERVIEW
「プーチンの戦争」がもたらした悪夢と憲法9条の呪縛に苦しむ日本
井上達夫(法哲学者・東京大学名誉教授) × [聞き手] 小林よしのり
第7章 ウクライナから台湾へ
第8章 ロシアと中国の歴史ねつ造
[闘論席] 戦争のないユートピアは実現不可能今回の戦いはプーチン失脚まで続く
第9章 フィンランドとスウェーデンがNATO加盟
[闘論席] オウムをもてはやした罪を忘れたか善悪二元論は決して幼稚ではない
第10章 NATO加盟はロシアの侵略が恐いから
最終章 我、マインドコントられる ゆえに壺あり

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